センパイ、コウハイ
留学での気づきを書くための公開日記。
”ワタシらしさ”全開のこの上なくゆるゆるなマイペース日記。
そんな私が留学先でちょくちょく気づくこと、それがセンパイ、コウハイ
の関係
単刀直入に言うと私は若干年が違うだけで敬語を使う、使われる立場が好きじゃないな
(かといってTPOに合わせて最低限敬語は使うけど)
- 相手との距離が遠くなる(心理的に)
- 素の自分になれない
- ”コウハイ”に敬語しゃべられると自分が偉そうに感じる(あくまでも私の意見、私が変にそう捉えてるだけの可能性大)
相手との距離が遠くなる(心理的に)
敬語っていう日本語特有のステキ言葉ならではのデメリットなんかもしれやん
センパイだから敬語はなさな!ってプレッシャーからちょいぎこちなくなる=相手との距離が遠く感じてしまう
素の自分になれない
相手との距離が遠い=素の自分になれやん、以上
”コウハイ”に敬語しゃべられると自分が偉そうに感じる(あくまでも私の意見、私が変にそう捉えてるだけの可能性大)
こればかりはほんまにワタシ特有の考えな気がしてならない(笑
コウハイから敬語しゃべられると、あー敬語じゃなくてええのにてめちゃ感じるノサ
センパイコウハイ上下関係を一番感じたのはバイト先。外国語系(?)の大学に通っている私の周りの人は割と同じような考えの人多かったけど、
やっぱ一般的には1,2歳の差でもこんなに違うんやなって感じさせられた場所。ああ日本なんだなあと(笑)
年齢関係なくフランクに話すのが私にあってんなあと留学してより一層感じたという
最後まで読んでくれてありがと!!!(ゴザイマシタ)
リオ